オピニオン

【知らない方がいい】残酷な日本の真実〜水道民営化・TPP・移民問題

どうも。けどぅいんです。

新年早々に「日本が売られる」という本を読んだので、そのまとめと感想について紹介していきます。

正直、今まで知らなかったことが書いてあるので、読み終わった後、しばらく絶望していました…_:(´ཀ`」 ∠):笑

「日本は今何が起こっている?」「これから何が起こるの?」など日本の未来について知りたい方の参考になれば幸いです。

水道民営化とは?日本は世界の流れと逆にいっている

日本は去年の12月にひっそりと「水道民営化」が決定されました。水道民営化とは、今まで自治体が担っていた水道事業を民間会社に委託することです。

今では、テレビでいろいろとやっと報道がされていますが、もう決まったあとなので後戻りできない状況です。

もし、「やっぱり公営化がよかったね…」となっても日本はもう外資系の大手の水道会社と20年間の契約を交わしているので、再公営化に戻そうとしてもその民間会社に対して多額の違約金を支払うことになります。

その違約金は税金から支払われます。ですので、結局国民からお金がバンバン搾取されることに。。

世界では失敗しまくり…

実は、多くの国々(現在では180の自治体が再公営化中)では民営化が失敗して再公営化に戻っている中、日本は”絶賛”逆行しています。。

例えば、マニラでは水道事業を民営化したが、水道が民営化されると水道料金が4倍〜5倍に跳ね上がりました。低所得者は、水道の使用を禁止に。

また、ボリビアでも水道料金が跳ね上がり大規模デモが発生。200人近い死傷者を出す悲惨な事件となっています。。<世界は失敗しまくってます(;ω;)>

水道水が飲める国はわずかしかない

世界の中でも水道水を飲める国は、アジアでは日本とアラブ首長国連邦だけ。

そのほかの国は、

・ドイツ
・オーストリア
・アイルランド
・スウェーデン
・アイスランド
・フィンランド
・ニュージーランド
・オーストラリア
・クロアチア
・スロベニア
・南アフリカ

以上世界196ヶ国中15ヶ国のみだけです。

日本でもウォーターサーバーなどを使う家庭も増えて、水道水を飲む家庭はあまり少なくなりましたが、世界では蛇口をひねり、きれいな水が出てくる国はほとんどありません。

わたしはフィリピンにボランティアや留学していた時は、滞在していたときも歯を磨くときはミネラルウォーターを使っていたほどです。(人によっては問題ないかもしれませんが…)

パリでは水道が民営化されて整備が滞り、水道から茶色い水が出たという例もあります。

水道が民営化されて利益重視のコストを削減した結果、本当にきれいな水が飲み続けられるのでしょうか。。

農薬まみれの食べ物が日本にやってくる!

平成最後の年末である30日のときに、TPPが発効されました。

TPPとは、太平洋を取り巻く国々で出来るだけ関税を取り払って自由に開かれた貿易を行おうというものです。

「関税が取り払われて海外の安い食材が食べれたらいいじゃないか」と思いますが内容を見ると正直身の毛がよだちます。。

実は、厚生労働省は、TPPの発効に合わせて農薬基準を大幅に緩めています。

アメリカでは発ガン性が認められたモンサント社が販売している除草剤の主成分であるグリホサホートの残留基準を小麦で6倍、トウモロコシは5倍、品目によっては400倍にあげたものも。(ベトナム戦争で使われた枯葉剤の成分の農薬基準も緩めています)<緩めすぎ((((;゚Д゚)))))))>

また、他にも遺伝子組み換え(GMO)食品の承認数も増加中。

一般的には、遺伝子組換え食品は人体に与える影響はないとされていますが、海外ではその健康性が疑問視されて規制が厳しくなっています。

しかし、日本は遺伝子組み換えの承認数は世界トップの300品目以上。

遺伝子組み換えの発祥地であるアメリカでさえ200品目以下となっており、インドにおいては11品目とかかなり承認数が少ないです。

安心・安全の日本の食べ物と思っていた自分にはショッキングです。。今後何を食べていけばええの(;ω;)

日本はアレルギー、喘息患者が右肩上がり

この数値を見てください。


(引用:シリーズ 人類と病気

日本のアレルギーやぜんそくの患者は増え続けています。

つい先日も、観測上初めて18歳以下のアレルギーが増えたとの報道がありました。

今後、TPPの発行でさらに農薬がたくさん使われた食べ物が増えていきます。

自分がこれまで食べてきたものにどれだけ農薬が入っていたのかと思うと、正直気持ち悪くなります。。_:(´ཀ`」 ∠):(白目)

日本の添加物量は世界トップ!

日本の添加物使用料は1,000〜1,500品目。

しかし、これが「多いのか?」「少ないのか?」って正直わからないですよね。

世界と比較したらこんな感じ。

・アメリカ:133品目
・ドイツ:64品目
・フランス:32品目
・イギリス:21品目

ケタが違いすぎる…(;´Д`A

米国や欧米では国民の健康に危険な添加物を禁止しています。一方に日本では、野放し状態。

添加物がアレルギーや喘息の原因とは言い切れないが、少なからず影響が出ている可能性が高いと思います。。

移民が増えるとどうなる?

また、今後移民が増えていきます。安倍政権が今後2025年までに50万人以上の移民を受け入れると決めました。

しかし、ヨーロッパを見ると移民が増えて治安悪化や暴動など全然うまくいってないですよね。。

日本もテレビでも報道があったように(テレビの報道はうさんくさい)日本で働く外国人労働者は逃げたとの報道がいろいろとありました。

全部が劣悪な労働環境とは言えませんが、まずは、労働環境を整えることから始めないと次々に労働者はいなくなってしまいます。

外国人労働者も一人の人間です。

もし、海外で出会った友人たちが日本で夢見て就職したら、劣悪な環境で苦しんでいる…

という状況は絶対起きてほしくないし。起こしたくない。次々に労働者を受け入れるのではなく、環境を整備する方を優先するべきでは??

・外国人労働者を受け入れ続けると賃金が下がる!

また、このまま外国人労働者を受け入れ続けると日本人との賃金の引き下げが起こる可能性も。

多くの新興国と比べたら日本の物価は高く、給料も自国に仕送りするととても高くなります。ですので、自国と比べると給料がいいために外国人労働者は、どれだけ賃金が安くても働く可能性があります。

どれだけ安い賃金でも働く外国人労働者。そしたら、そこで働く人たちとの給料も下げられてしまいます。

特に、

・農業
・介護業
・建設業
・飲食業

など人手が足りず、今も外国人労働者を受け入れ続けているところから賃金が減らされる可能性も。。

知らないといつまにか大変なことになってしまう…

大手のマスコミやテレビなどの情報だけを鵜呑みにして生きているといつの間にか大変なことになっているかも知れません。。

国民にとって大切な真実はいつもスキャンダルネタや他の報道などで報道されません。。

日本で何が起きていて、今後何が起こるのか少し立ち止まって考えてみてください。

「日本が売られる」は真実を知る初めの一歩。

ぜひ多くの日本人の人に読んでもらいたい本です。

今は亡き、ボブマーリーも言っていました。

「もう言葉は充分だろう。今すぐ行動に移そう。

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